1930年代からスペインで研究されてきた、
欧米では当たり前に施術されているセラピー・・・
店名のJoiasはスペイン語で『宝石』 皆様に輝きを取戻してほしいとの想いで始まりました
お客様のご感想
- ・なんだか身体が思うようにいかない
- ・いつもどこかが痛い
- ・気分がすぐれない
- ・スランプ
- ・身体に力がみなぎらない
- ・お肌がたるむ
- ・人生が思うようにいかない
- ◎今まで経験したことのない気持ちよさ
- ◎体幹が真っすぐになり、ゴルフのスコアが上がった
- ◎お腹のたるみが引っ込んで内臓が上がった
- ◎お肌・髪もツヤが出た
- ◎ギックリ腰がすっきり
- ◎夫婦仲が良くなった
- ◎頭の回転がよくなった
- ♥愛犬の目の濁りが少なくなった
- ♥愛犬の足がしっかりしてきた
- ♥とにかく元気いっぱい
人生100年時代、できれば元気なままで長生きしたいと思いませんか?
コロナ禍の世の中、免疫力アップして幸せになりましょう。
『イーマ・サウンドセラピー』は各臓器に固有の音と振動を聞かせることによって細胞が若返る仕組みです。
これを身体を調律するといいます。
一度に50種類もの音と振動を身体に聞かせることによって
何故か体調が悪い…
なんだか気持ちがすぐれない…
自分の性格を前向きにしたい
仕事がうまくいくようになりたい
明るくなりたい
なりたい自分をデザインするのも楽しみですね…
Joias HAIR&BODYではオープニング記念としまして、初回セッション(約1時間半〜2時間)
通常33,000円(税込)のところ
27,500円(税込)で受けられます。(岩塩と転写水、ビフォー&アフターお写真プレゼント)
(2回め以降は22,000円(税込)3ヶ月以内ご来店の方には3,000円OFFチケット差し上げます)
ぜひ貴方も体験して感じてください。
料金 ※税抜き表示
イーマ・サウンドセラピー(約2時間) | 25,000円(2回め以降は20,000円・3ヶ月以内17,000円) |
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キッズセラピー(約1時間) | 15,000円(2回め以降は12,000円となります) |
水素吸入+イーマ・サウンドセラピー(約2時間) | 27,500円(2回め以降は22,500円となります) |
イーマ・サウンドセラピー誕生秘話
1990年ロンドンで、松下先生の誕生したばかりの女の子の大腿骨がソケットに入っておらず重大な病気だと言うことがわかりました。赤ちゃんの下半身は石膏で固められてしまい、20歳になるまで毎年手術をして人工股関節に変える必要があると診断されていました。
ある日松下先生の友人から電話で
「イギリスにマナーズ博士と言う音を研究している博士の所へ自分の代わりに行って研究している音を分けててもらってほしい」
松下先生が自宅から車で3時間半かけてたどり着いた研究所では様々な音を使った治療をしていました。
その様子をつぶさに見たときに
ふと、マナーズ博士に「うちの娘も見てもらえませんか?」
と尋ねると快く「つれてきなさい、治してあげるよ。」
博士の言葉に藁をもすがる思いで毎週往復7時間かけて赤ちゃんをつれて行きました。
3ヶ月を過ぎたあたりで
かかりつけ病院に行くと担当医師が「このレントゲンは本当にあの子のもの?」と首をかしげ
「あなたの娘さんは正常です。」
と言われ松下先生ご夫婦も涙が出るほどうれしく
そしてこの研究に大変な感銘を受けマナーズ博士の「サイマティスクセラピー」に関する技術や医療を学ぶことを決意されました。
1991年から2009年8月に博士がなくなるまで一緒に研究開発をしながら現在もセラピストとして45,000人以上の施術をして数々の奇跡を目の当たりにしてきたのです。
石膏で固められていた赤ちゃんは今はスポーツ万能の元気いっぱいな女性になりました。
イーマ・サウンド®の原理
マナーズ博士の夢は…
英国のサー・ピーター・ガイ・マナーズ博士は「人体には健康な細胞、臓器が出している健康な生命場があり、それらは鋳型として存在し、その鋳型を維持しているのは音に違いない。」
そのようなことを見いだすことができれば
「100歳になっても20歳の頭と健康を保てるに違いない。」
と第二次世界大戦直後に既に考えていたわけです。
今でこそ量子力学で知られるようになったことをその時代にナチスドイツではユダヤ人を使いいろいろ実験をしていたとの噂を耳にしていた頃に博士はドイツの大学の附属病院に赴任になりました。
そこで出会ったドクターは公にはされてはいませんが、まさにナチスドイツの人体実験をした人だったのです。
彼らもマナーズ博士が仮説を立てたようなことを実験し、確認していました。これらの医師の協力のもとでマナーズ博士は体の臓器の周波数を割り出していきました。
この知識を英国に持ち帰り長い長い年月をかけて、音の周波数を特定しました。
これについてマナーズ博士は常に「この周波数は多くのユダヤ人の犠牲の上でいただいた、人類への彼らからの贈り物だ。」
と言って大切にしていました。
現在はマナーズ博士の原理を松下先生が時代に合った音に修正されています。
今話題になっているIPS細胞が、間違うことなく、その場にふさわしい臓器になることを、IPS細胞は音に反応して判断しているということを博士は証明していたのです。
マナーズ博士が1番危惧していたのは「老化」です。
彼は老化は「不必要な病気」との見方で、細胞のコピーがうまくいかなかったためで、20代の健康な音をかけていると私たちの細胞は7年で全て入れ替わるので、皆20代に戻ると考えていました。
世界中でもマナーズ博士の音の活用で若返ったとの報告が相当数に登っています。
今私たちが使っているイーマ・サウンド®はマナーズ博士の見出した音をさらに近代化させ、能力を高めて音を加えており2019年からは光と水と回転と、音をデジタル化して、これにより当時より20倍の効率が良くなりました。
整体は各組織が奏でる音のシンフォニーを発するオーケストラさながらのようです。
それらの組織に音を聞かせ、生体を共鳴共振させることで本来の能力を高めるきっかけを与えます。
一度に50種類の能力向上の振動音(イーマ・サウンド®)を同時に聞かせることで、自発的に本来持つ振動を取り戻し細胞が活性化され、健康な状態に導かれ、本来持つ能力を最高に発揮するしようとするのです。
この現象を「イーマ・サウンド®の原理」と呼びこの状態が「超健康」なのです。
マナーズ博士の定義する
「セラピー」とは?
よく博士は「何々病はどうすれば治るのですか?」
「どの音が何々病に効くのですか?」の質問に対し
「私はそんなチャチな事は研究していない。その人が持った能力を最大限に発揮できるような状態に持っていくために、どうしてあげれば手助けになるかを考えて研究している。」と答えられていました。
真の健康状態にする超健康状態で人生を終えられると考えていました。
「老化は一種の病気」とそうならなくてすむ様にできる。
それは「人間が宇宙の法則に沿って生きればよい」と考えていました。
博士は「それには自分の体がしようとしていることに注意を払う事だ。体に聞くことだ。」と言っておられました。
「セラピー」とは自分で共鳴共振して地球と同調することなのです。
他人は手助けのみです。
彼は病気と闘うと言う風には考えていません。
味方にすると言う発想でした。
そのため、彼の見出した複合調和音には何かを殺すとか言うものはなく、ただ追い出すとか正常な状態に戻すとかのみです。
終りに…
私は本が大好きで
長年にわたり図書を読んできましたが、心に残った本は5冊ほどでした。
その本は宇宙、ヨガ、健康、人体、量子力学…
60歳を迎える今コロナ禍で何か
お役に立てる事は無いかと思っていましたら
宇宙から「イーマ・サウンドセラピー」が舞い降りて来ましたので
迷うことなく飛び込みました。
人生をずっと元気に
自分の事ができるように…
少しでも誰かのお役に立ちたい
と思っていた事とぴったり同じだったのです!
まさしくこれが「宇宙の法則通りに生きる」と言うことなのでしょうか…
この研究に携わってこられた
全ての方々に感謝の気持ちを
持ちこれからも勉強していきたいです。
イーマ・サウンドセラピーで
皆様が健康で生き生きと輝いて
頂けたら幸いです。
Joias HAIR&BODY
大崎 みゆき