2023.04.22 看板犬こまの死を乗り越えて・・・

何年も腎臓を患っていたフレブルのこまは12歳のときにご飯が食べれなくなり、このままだと死んでしまうと、ご飯を細かくしたり、腎臓に良い食事をさせて、その後からイーマ・サウンドセラピーを月に1~2度やって、とても元気に食欲も旺盛になってくれて、13~15歳まで『死ぬまで元気』を合言葉に頑張ってまいりました・・・こまには芝生の上を歩かせてあげたい・・・・・との想いで南大沢に小さなドッグランも作りました。本当に亡くなる直前まで、ご飯ももりもり食べて、芝も歩き、排泄も自分でして、食べなくなって半日で亡くなりました・・・家族の悲しみ、自分もですが15年間こまに支えてもらって来たことを思うと、慟哭が止まらなかったですが、日々は止まりません・・こまが見せてくれた「愛情あふれる」生き方を私達もこれからしてゆきたいと思います。

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