看板犬こまの死を乗り越えて・・・

何年も腎臓を患っていたフレブルのこまは12歳のときにご飯が食べれなくなり、このままだと死んでしまうと、ご飯を細かくしたり、腎臓に良い食事をさせて、その後からイーマ・サウンドセラピーを月に1~2度やって、とても元気に食欲も旺盛になってくれて、13~15歳まで『死ぬまで元気』を合言葉に頑張ってまいりました・・・こまには芝生の上を歩かせてあげたい・・・・・との想いで南大沢に小さなドッグランも作りました。本当に亡くなる直前まで、ご飯ももりもり食べて、芝も歩き、排泄も自分でして、食べなくなって半日で亡くなりました・・・家族の悲しみ、自分もですが15年間こまに支えてもらって来たことを思うと、慟哭が止まらなかったですが、日々は止まりません・・こまが見せてくれた「愛情あふれる」生き方を私達もこれからしてゆきたいと思います。

愛犬こまの死・・・

皆様に15年もの歳月かわいがっていただきました看板犬のこまが令和5年4月6日に息を引き取りました。 亡くなる2週間まえには、大好きなペットホテルのアンディさんに1週間お世話になり、その後1週間は家族と、南大沢の芝生で心ゆくまでお散歩して、前日の朝も、もりもりご飯を食べて当日は自分でしっかり排泄もして、家族の合言葉の『死ぬまで元気』を全うしてくれた子でした・・・これで3人家族になってしまいましたが、まろ(雄3歳)がJoiasの新看板犬として、皆様をお迎えする事となりましたのでご報告させていただきます。 本当に長い間こまを愛してくださり、ありがとうございました。心より御礼を申し上げます・・・